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村上春樹考

アマゾン ドリー氏の感想について。
http://www.amazon.co.jp/review/R9F23X7FKJEE2

実は、私は「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」を読む前に、彼のレヴューを読んでいた。
そんで、ドリー君を好きになって、ブログもツイッターも読んでいた。
ドリー君は、読書好きの引きこもりなんだな。
しかも、いろいろあって最近、村上春樹本を上梓したんだな。
おめでとう。

「そうそう、村上春樹って、おシャンティにスカしまくってるよね」と、レビューに非常に共感した。
でも、ドリー君の感想は、ちょっと表層的だな。
作品のストーリーだけじゃなくて、構造にも注目してほしかった。


あと、先日NHKでやってた番組を見て理解したこと、
〜なぜこんなに村上春樹が世界で受けているのか。
アジアの場合は、スカした雰囲気がおしゃれ、ってことではやったらしい。
ヨーロッパの場合は、ちょこっと出てくるファンタジーの部分が、アジア的で面白かったみたい。
村上春樹の作品には、たまにファンタジー・オカルト要素が出てくるけど、
これってアミニズム、八百万、妖怪的なもので、
ゴッドを信じるヨーロッパ人にはない発想みたいね。

モチーフも地の文もアメリカナイズされてていけ好かないけど、
根本的には日本人が書いた日本風な作品なんだね。
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