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「天地明察」冲方丁

江戸時代に暦を刷新した渋川春海の話。

春海は会津藩に雇われていた碁打ちだそう。
でも算術のほうが興味があって、
お上に命じられて、
正確な緯度を測るために日本を縦断した後、
2日もずれた暦を廃止して新しい暦を導入することになる。

上巻は面白かった。
飄々、淡々。
まじめな20代の数学バカとして描かれる。

しかし、下巻では40代になり、
物事を達成するためには、政治力が必要だと悟ってくる。
途中から事実の羅列が多くなって、
人物の心の中が見えなくなってきたような気がする。
下巻はあまり感情移入できずに終わった。

秋に滝田洋二郎監督の映画が公開される。
無難に静かな泣ける作品になってそう。。
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