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「ボトルネック」米澤穂信

今年の夏の「新潮文庫の100冊」のうちの1冊。
「このミス」2010年度で作家別投票1位なんだって。

つまらなかった。
やっぱり、宝島のランキングなんて当てにならないな。

パラレルワールドもの。
地の文がいまいち。
紋切り型の言い回しが多い。

元の世界の主人公男(かなり不幸)が、あっちの世界に行く。
あっちの世界では、流産だったはずのお姉さんが成長していて、
主人公は生まれていない。
あっちの世界はそこそこ幸せそう。

2つの世界は何が違うのか、
なぜ自分の世界は不幸でこっちの世界は幸せなのか、
検証しているうちに
諸悪の根源(=ボトルネック)が自分だと気づく。


いやいやいや。
おかしいでしょ。
こっちの世界が不幸なのは、
主人公の男が生まれたからじゃなくて、
お姉さんが死んだからでしょ。


なんでだか知らないが、フォントもいまいちだ。
手元にあった同じ新潮文庫の
「片目の猿」とも「フェルマーの最終定理」とも違う書体を使っている。

高校生がターゲットなのかな?
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