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「プリンセス・トヨトミ」万城目学

「鴨川ホルモー」と「鹿男あおによし」はおもしろかった。
しかし、なぜだろう、
「プリンセス・トヨトミ」は
はっきり言って、全くおもしろくなかった。

情景描写も多すぎるし。
だらだらと描写が続いて、
やっと起きた事件が微妙すぎる。

恋愛がなかったからかな。
「鴨川ホルモー」はホルモーのナゾ以外にも、
恋愛というテーマがあったから、退屈しなかった。

伊坂幸太郎的なあざとさが見えるのも減点。

主人公が中学生に見えたり、中学男子がセーラー服を着たりするのは、
作者が「事件」を起こすための設定なんだな。
そういう「逆発想」が読者に気づかれたらダメだと思う。

登場人物の名前も、ちょっと…。
その血筋なら、あえて「茶子」って名付けないよね、普通。

会計検査院で「ダヴィンチコード」を書こうと思ったのかしらん。
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