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『私の男』桜庭一樹

一言でいうと、
変態ダメ男の近親相姦の話。

かなり気持ち悪い。

娘が主人公。
構成は、
結婚(20代後半?)から始まり、
最後の章は、育ての親を津波で流された日(小学生)に戻っていく。

順を追うと。
島で地震があり、津波で両親を流される。
娘と親戚の男(本当の父親)が再会する。
同居を始めた2人は愛し合う(うへ〜)。
その異常な事態に周囲の数人は気がついてしまい、
そのうち2人を殺す。
それにより、親子はさらに深い秘密を持ち合う。
しかし、娘は一応普通の男性と結婚式を挙げる。

ねっとりしていて重たい文章。
ほったらかしの伏線もあるけど、
それはそれで意味深でいい感じ。

主人公は、この間の映画「北のカナリアたち」と同じく
北海道の島の出身。
荒々しい海に囲まれて息苦しい。
島の閉塞感、半端ないな。
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試写会「北のカナリアたち」

湊かなえ原案(『往復書簡』に収録の「二十年後の宿題」)の映画。期待しすぎた。
吉永小百合主演。

全然面白くなかった。
ミステリーでもないし。
吉永小百合的なよくある昭和の感動映画。


せっかくの湊かなえの名前を汚すな、と思いながら
原作をよく読みかえしてみたら、
あとがきで吉永小百合が、
この辺の経緯をちゃんと書いていた。

先に吉永と脚本家の間で映画の企画やアイディアがあり、
話を勧めている途中に、湊かなえの本を参考に読んで
原案としてモチーフを借りたようだ。


映画は、舞台が北海道の島で、
貧しくって吹雪いてて
結ばれない関係があったり。
吃音の子がいて、DVから殺人に発展したり。
重いね、暗いね。


小説のほうは、
溺れた教え子と夫、どちらを先に助けるか、っていうのがテーマなのね。
読み進めるごとに
登場人物たちの背景が明らかになって、
意外な事実が判明したり、意外なところがリンクしてね。


でも映画は、後半すすり泣きしている人がけっこういたので、
昭和な感動作が好きな人にはよいと思う。
湊かなえのファンは期待しないほうがよい。

「悪の教典」貴志祐介

面白かった。

主人公は,人望のある高校教師。
実は,共感性がなく殺人とか超平気。
子どもの頃から要らない人間は(親さえも)殺し続けてきた。
後半は,自分の罪がバレそうになり,
クラスの子供たち全員の射殺を試みる。

読んでるときは夢中なんだけど,
読み終わると何も残らない話。
この小説はホラーにカテゴライズされるみたいだけど,
ホラーってたいてい何も残らないよね。


大量殺人てとこが,神戸の事件と重なるが,
小説では,主人公がバンバン射殺しまくるだけ。
でも事件では,身内同士でなぶり殺しさせていたそうで,
現実のほうが凄惨だなーと思ったりして。

ノエビアの罠にはまりつつある

ノエビアのエステを受けてきた。

先日、「ベストカラーレッスン」というキャンペーンに参加したとき、
「次回どうぞ」と言って、エステに招待されたのだ。
要は、1回目(ベストカラーレッスン)で、ポイントメイクを勧めて、
2回目(エステ)で基礎化粧品を勧める、という戦略みたい。

前回、私はカラー診断を丁寧にやってもらったのに、
ケチって何も買わなかったので、
今回はいくつか買ってみた。
どうせ化粧品は消耗品だし。
そしたら、合計金額が15,000円を超えて、
さらに4回分のエステの招待券をくれた。

しばらく通うことになりそう。
うーむ、エンドレスだな。


帰宅してから、ノエビアについて調べてみた。

不祥事があったりして、上場廃止になった後、
またつい最近東証一部に上場したみたい。
て、ことは経営陣も多少変わったのだろう。

数年前までは、
全国の契約エステシャンのおばさんが自宅に来てくれて
エステサービスしつつ、化粧品販売などしていたみたいだけど。
そのために、ネットで検索すると、マルチビジネス的なことが出てきちゃう。


でもまあ、
20,000円くらい払って、やや高めの基礎化粧品を入手して、
カラー診断とエステが5回だったら、
お得だと思う。
今のところは、好感触。

試写会「エクスペンダブルズ2」

スタローン主演のアクション映画。
傭兵チームが,プルトニウムを奪った悪党と死闘を繰り広げる。
その他,シュワルツネガー,ブルース=ウィリス,ジェット=リーなど昔のアクションスターが10人くらい出演するという,この手の映画ファンにはたまらない作品。
ほかのお客さんは,50代以上の夫婦と40代のオタクが多い。

ストーリーや展開はありふれている。
メンバーになぜか若い女性が入って,
スタローンじいさんとロマンス的な感じになる。
行きの飛行機内で生い立ちを語った若者が
次のミッションで死ぬという
わかりやすい死亡フラッグも立つ。
つまらない冗談も言い合う。

飽きて途中で退場。

『ダブル・ジョーカー』柳広司

面白かった。『ジョーカー・ゲーム』の続編。

D機関のメンバーでミスった人のストーリーが
初めて出てきた。

各作品,かなり面白いのに,
微妙にリンクしている作品もあって,
ますます楽しめる。

シーボン株主優待エステ

シーボンの株主優待エステに行ってきた。
今年で2回目。

店はけっこうにぎわっていた。
しかも、私のように「優待で年1回施術」という人はすごく少ないようで、
担当の方に「久しぶりだ」と何回か言われた。
みんな正規品を買って、毎週、毎月、エステに通っているらしい。
この会社、しばらくは安泰だと思う。

お客は50代以上の奥様たちが5人くらいで、
あまりお金持ちには見えなかったけど。


エステって、基本的に、リンパマッサージだよね。
気持ちよかった。

株主には、ほとんどセールスしてこないのもよい。


肌のトラブルが少し減ったので、本当によかった。
ツルツル。

ノエビア 秋のベストカラーレッスン

ノエビア 秋のベストカラーレッスン
というのに参加した。


ノエビアの化粧品を売ってるのを見たことがなかったのだが、
訪問販売がメインだそう。

で、店舗では主にエステサービスをやっていて、
客と接しながらセールス、と。
化粧品自体は化粧水、乳液が5,000円前後という中〜高めの価格帯。

販路がない化粧品会社に
よくあるビジネスモデル。


ベストカラーレッスンの結果
私は「ナチュラル」だった。
ふつー。
顔色が赤系だと青フィルム,黄色系だと黄色フィルムをかけたような色味が似合う。

カラー診断して,お化粧して,
商品を少し勧められて,ネイルを1本もらって,
商品1,000円割引券をもらって,次回のエステサービスに無料!で招待され,
全部で90分くらい,1,000円。
安い!

次回のエステのときには何か買ってあげなくちゃなぁ。

KiBERAのオーダーメイドが、まやかしだった件

新宿に、10,000円以下で買えるオーダーメイドの靴屋があると知って、
早速行って注文した。

機械で足を測定してくれて、
自分の好きなデザインの靴が注文できるわけだ。


でも、実際に行ってみて超がっかり!

3次元測定器で測定するのは、
足の長さと胴回りのみ。
長さは22〜25センチで5ミリ刻み、胴回りもS〜Lの3種類だと言っていた。
あ、あれ…?
既製品と変わらないですよね?

素材のヴァリエーションも少なめ。
素材は布!
靴っぽく加工してあるが、決して皮ではない。
色は10種類のみ。
基本色と赤系のみで、黄色や青はなかった。

ヒールは、形は3種類だけで、高さは1〜7センチ。
中身はプラで、
外側にチープな木目シールを貼るだけみたい。

トゥのデザインは3種類。

…なんか、期待はずれ。。。
カネマツのほうが、よっぽどヴァリエーションが豊富じゃないのか?

でも、先に会計して、オーダーしてからの生産なので、
「オーダーメイド」ってことになる。


というわけで、キビラは
基本的に、パンプス的な靴しか作れないうえに、
素材がチープなので、出来上がりがも安っぽい
のでした。


四谷3丁目のSAシューズのほうが
絶対にいいと思う!
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