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『テンペスト』第2~4巻 池上永一

読み終わった。
面白かった。
琉球王朝の終末期を、1人の天才役人の視点で語る物語。

この役人は、実は学問好きな女性で、前の王家の血を引く者。
自分を宦官だと偽って王宮に入る。
途中、国を守るために殺人を犯し、追放されるものの、
今度は王の側室として復活し、王子を生む…。
と、怒濤の展開で、まさにテンペストであった。

王子を生んだあたりから、「女性」の部分が勝ってきちゃって、
天才役人は政治に介入しなくなり、
やがて琉球は、開国した日本に併合される。

無理の多い設定なんだけど、なんとか物語として成立しているのは、
ファンタジーが生きている世界だからだと思う。
たとえば、清から派遣された変態宦官は、舌が性器なんだと。
それから、琉球では、王の姉が国の守護神となり、宗教のトップになるのだが、
碧眼の彼女は、主人公の正体を見破ったり、超絶パワーを持ってたりする。

しかし、主人公の1人2役をだれも見抜けないのは、
ちょっとなー。
気がつかないものかね?

全体的な展開はマンガっぽい。
「ハイカラさんが通る」とか、「キャンディキャンディ」を彷彿とさせる。

あと、性が軽く書かれていて、
西洋文化に侵されていない感じがしてよかった。
主人公も
清の宦官に強姦されたり、王との間に王子をもうけたり、
でも最終的には薩摩の武士を結ばれて、めでたしめでたしだったりする。


沖縄の文化って、色がどぎつくて全然好きじゃなかったのだが、
いつか旅行してみたい、と思った。

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プラナスボックス

最近世界的にグロッシーボックスというのが、はやっているそう。
ざっくり言うと、
化粧品のサンプル詰め合わせ通販。
10ドルくらいのお手頃価格。
申し込んでおくと、毎月定期的に届く。

最近知って申し込んでみたけど、
今月分は売り切れだった。

で、似てるもので、プラナスボックスというのがあったので、
そっちを購入してみた。
1,260円。
ピンクのかわいらしい箱で送られてきた。
かわいくってうっとり~。
ナチュラル系ブランドのクリームなどが入っていた。


でも、これって、今はやりのステマか?
口コミってこうやって作られているんだね。

サイトがこざっぱりしていて、怪しさ満点だったけど、
まともなメーカーのモノが、料金以上入っていたので、ひと安心。
しばらく続けてみようと思う。

ボストン 準備1

ボストンに住む友達に会いにいくことにした。
ついでにニューヨークにも行くことにした。
3泊ずつにして、8日間の旅行。

航空会社:jal
4月後半から成田発ボストン行きの直行便がjalで運行されるため。

時期は、安かったので6月末。

都市の移動があるのでツアーを利用。

航空会社がjalだから、旅行代理店はjalパック。

金額:1人300,000円くらい(燃油代込み)
jcomのcliboffを使って3%引き
(visaカードでも可だが、平日の昼間の電話申し込みで、面倒。
さらに最近知ったが、ベルメゾンカードを作れば7%引き)。
帰りはニューヨークからプレミアムエコノミー(プラス40,000円)にしちゃった。
楽しみ~。

無事にjal eトラベルに申し込み。
60日以上前に申し込みすれば10,000円引きなのに、
適用し忘れられた!
気がついて計算し直してもらったけど
むかつくわ~。


ガイドブック:『地球の歩き方』
ボストンが載っているガイドブックがこれしかないため。
しかもほかの都市と合併版。
マイナー都市らしい。
本をバラして、必要なところだけ持っていくかも。
ニューヨーク版は6月発売。

「歩く」シリーズのニューヨーク版が出ているので、
ニューヨーク用は『歩くニューヨーク』だけにするかも

『少女』湊かなえ

今回も、人間関係の構造、ストーリーの構成が美しくて、私好みだった。

思春期のひねくれた少女2人が、それぞれの友情を再確認していく
という話。

『告白』は暗くて救いのないストーリーだったけど、
『少女』は後半明るくなる。
筆致もけっこう軽い。

後半はバタバタとわかりやすく伏線を回収して、
最後にビタッとはまる。
そういうところは、6,500円くらいで見られる芝居みたい。

今作は、毒が少なくて物足りないけど、
この作者は、私の好みのタイプ!
3冊目が早く文庫化されることを望む。

「スーパー・チューズデー」試写会

全体的にパッとしなかった。

ストーリーはまあまあ起伏があるのに、
全体的にのっぺりしていて、印象が薄い。

たぶん、演出と監督が悪いのだ。
配役もいまいち。
主役の俳優に華やかさが足りない。
知事役のジョージ=クルーニーが存在感ありすぎ。
カット割りとか音効もよくない。

邦題もね…。
日本の観客にアメリカ大統領選の裏側を描いた作品だと
認識させるために付けたタイトルだろうね。
映画のストーリーでは、スーパーチューズデー当日までいかないから。
原題はThe Ides of Marchで、カエサルが殺された日のことらしい。
しかし、このタイトルも、ナゾ。
誰がシーザーのつもりなのか…?
まさか、知事(=大統領候補)?

と思ってスタッフを見たら、
ジョージ=クルーニーが監督だった。
ジョージの、ジョージによる、ジョージのための映画だったようだ。

しいたけ!

母が、数年前にシイタケの原木を買って物陰に置いておいた。
昨年、いくつかできたらしい。

今日見たら、またポコポコできていた。
しかもけっこう大きいの。
10個ぐらい取れた。

あったかくなってきて、
雨が少し続いたのがよかったみたい。

炒め物にして、食べた。

来週も取れそう。

千趣会の株主優待が来た

通信販売のベルメゾンネットで使える1,000円分のクーポン。
でも、ベルメゾンネットでは、購入金額が5,250円以下だと送料がかかる。
1,000円分しかクーポンをもらっていないのに、
何か理不尽さを感じる。
長期保有していると、ベルメゾンネットのポイントももらえるらしい。
いろいろややこしいのぉ。

早速サイトを見てみたのだが、
千趣会は、以前よりもかなり手広くやっていて、とても驚いた。

服や雑貨だけでなく、食品やブランドもの売っていた。
それから、旅行(jalパックとか)は、ベルメゾンのカードを使って払うと7%引き。
 
く~、そうかぁ。
旅行、安いのか~。
でも電話申し込みなんだよね~。
新しいカードを作るの面倒だし。


覚え書き:
カード会社のキャンペーンにもよく参加しているので、
注文する前にカード会社のサイトもチェックすること。


とりあえず、千趣会はけっこう頑張っている会社だということがわかった。

同僚の旦那さんの訃報

同僚の旦那さんが亡くなった。
まだ40歳なのに。

出張先で何かあったらしいが、詳細不明。

会ったことはないが、なんだかものすごいショック。


お通夜に行った。
うちの会社の人たち、通夜振る舞いで酔っぱらっちゃって…。
酔った社長に呼ばれて、居酒屋に行くことになった。

何でも、社長は昼間は違う法事に出て、酔ったんだって。
お通夜に来たとき、相当お酒臭かったんだって。

これで引きまくる私が、神経質すぎるのか?

もしうちの不幸があっても、会社の人は呼ばないようにしようと思った。

試写会「鉄の女の涙」

マーガレット=サッチャーの映画。
主演はメリル=ストリープ。

母と2人で見に行って、母は面白かったと言っていた。

ざっくり言うと「BBC制作「知ってるつもり」サッチャー編の再現VTR」という感じ。
イギリス現代政治史をさらっとなでただけで、マーガレットの人となりは全く伝わってこない。

彼女は近年痴呆になっているようだが
その姿を「亡き夫と会話している」ものとして表現しており、
映画の3分の1くらいは、夫の幻との会話。
つまり映画の3分の1は、ぼけちゃった最近の姿、ってこと。
なんで?

メリルの演技はすばらしいけど、ストーリーはぱっとしない。

彼女の人格や政治哲学の説明はいっさいなし。
なぜ女性なのに政治家になったのか、なぜ首相になれたのか、なぜ小さな政府なのか、
とにかく、何も説明されない。
わざとなのかなー。

家庭を顧みないというエピソードはあったけど、
なぜ彼女が仕事に夢中になるのか、理由がわからないの。

メリル=ストリープがイギリスなまりの演技で、大変だったのだろうと思うが、
私は日本語人だからよくわからない。

イギリス人だったら、当時のことを思い出して、
もっと楽しめるのかもしれない。
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