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ルカエル

家で堆肥を作りたいと思った。
庭に穴を掘って、落ち葉を積んでコンポストを作ればよいのだが、
今年はセシウムの心配があるので、計画延期中。

台所の生ゴミから堆肥を作る場合のコンポスターは、意外と値段が高い。
電気で乾燥するのもあるし。
ゴミを撹拌しないといけないのだが、
箱の中に羽が付いていてレバーをまわすと回転するとか、
装置がなんだか大仰なのだ。

格安で、となると段ボールコンポスターを作れるが、
コバエが発生する。
大問題だ。却下。

でもいろいろ調べていたら、「ルカエル」という商品を発見した。
これは上下に穴があいているプラスティックのただのバケツだ。
中に不織布の袋を入れ、おがくず的なものとゴミを投入する。
あとは毎日ショベル的なもので人力でかき混ぜるだけ。
値段は8,000円程度。

本当はゴミは小さく刻まないといけないのだが、
面倒なので、けっこう大きいまま投入している。
だからなかなか分解されない。
先月入れたブドウの茎も、まだ形がある。
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体が重い

数日前からまた体が重い。
養命酒が切れたからかもしれないし,
入眠剤がなくなってちょっと寝不足なのかもしれないし,
急に寒くなったから風邪気味なのかもしれない。
肩こりかもしれない。
重い冬服になったし,仕事をまじめにしだしたし。
でももしかしたら,お昼に食べた天丼の量が多すぎたのかもしれない。

『神様のカルテ』夏川草介

朝の通勤電車で、立って本を読んでいた。
前の席が空いたので、座って、ふと上を見上げたら,
私の隣に立っていたおじさんが、私と同じ本を読んでいた。
『神様のカルテ』夏川草介。
私は文庫で、おじさんは図書館の単行本。
すごい偶然だなぁ。


さて『神様のカルテ』の感想は…

公募の作品らしい。
審査員て、大変だなー。
これよりダメな作品をいくつもいくつも読まないといけないなんて。

内容は、いまいちだった。
ストーリーが大して面白くない。

病院ものなのに、海堂尊的な骨太さは全くない。
ところどころ涙ぐんじゃいそうなページはあるものの、
その患者について書きこんでいないから、
あまり盛り上がらない。


それから、またしても文体が懐古調でうんざり。
大正時代がはやっているのか?

主人公が夏目漱石マニアで、文豪みたいな口調なの。
奥さんも。
キモい。

現実にそんなやついたら「オタク」確定。

それなのに、作品中では「変人」程度の扱いで、
基本的には「いい先生」の設定。


あと、自宅が、昔旅館だった建物をシェアハウスとして使っているみたいで、
そーゆー仲間が集まっている。
ちょっと「妖怪アパート」シリーズとか「めぞん一刻」(昭和だ)みたいかも。


櫻井翔が主演で映画化されているが、
難しかっただっただろうね。
漱石口調の20代の役なんて。

引っ越し決定

1階の部屋が空いたので、2階から1階に引っ越すことになった。
これで庭がより近くなる。

畳の部屋がなくなるので、こたつを卒業しなくてはならない。
今までずっと正座してご飯を食べて生活していたが、
膝が痛くてつらかったんだ。

ついでに模様替えもする予定。
楽器&pc部屋を作る。
テレビはベッドで見ることになる。

何にしろ、使いにくい間取りなんだな。

サンバDEアミーゴ

wiiのサンバDEアミーゴを買った。

何年か前、アーケードゲームではやった。
昔のソフトだから安かった。
体を動かして楽しい。
3曲くらいで腕がダルダルになる。

腕をグルグル振り回すので、
肩こり解消にもなるかな、と思う。


でも反応しないことも多くてけっこうストレス。
力強く振ってしまい、手首がちょっと痛い。

「ボトルネック」米澤穂信

今年の夏の「新潮文庫の100冊」のうちの1冊。
「このミス」2010年度で作家別投票1位なんだって。

つまらなかった。
やっぱり、宝島のランキングなんて当てにならないな。

パラレルワールドもの。
地の文がいまいち。
紋切り型の言い回しが多い。

元の世界の主人公男(かなり不幸)が、あっちの世界に行く。
あっちの世界では、流産だったはずのお姉さんが成長していて、
主人公は生まれていない。
あっちの世界はそこそこ幸せそう。

2つの世界は何が違うのか、
なぜ自分の世界は不幸でこっちの世界は幸せなのか、
検証しているうちに
諸悪の根源(=ボトルネック)が自分だと気づく。


いやいやいや。
おかしいでしょ。
こっちの世界が不幸なのは、
主人公の男が生まれたからじゃなくて、
お姉さんが死んだからでしょ。


なんでだか知らないが、フォントもいまいちだ。
手元にあった同じ新潮文庫の
「片目の猿」とも「フェルマーの最終定理」とも違う書体を使っている。

高校生がターゲットなのかな?

芝居「オレンジノート」

劇団TEAM-ODAC×演劇カンパニー曲者。

義理で見てきた芝居。
残念ながら、面白くなかった。

そもそも脚本が全然ダメだ。
内容は、ざっくり言うとロミオとジュリエット。
陳腐じゃないですか?

しかも、その状況説明を、全部直接的な台詞で言っちゃうんだよね。
お客はそれほどバカではない。
もっとボカシて表現しないと。

「戯曲の書き方」を一から勉強したほうがよいと思う。

それから、演技(というか役者への演出)も残念。
昭和っぽい。
叫びすぎ、怒鳴りすぎ。

ヤクザだからいつも怒鳴っているのか?
イメージが貧弱すぎないか?

舞台上の演出は、けっこう頑張っていると思った。


多分次回も、私は義理で見に行かないといけないので、
もう少し私好みの、落ち着いた舞台にしてほしいなーと思った。

シーボンの株主優待エステ

シーボンの株主優待は、化粧品セットかエステを選べるので、
エステに行ってきた。

サロンはやや殺風景な気がしたが、
年配のお客さんが数人いた。
肌診断をして施術。
120分のスペシャルコース。
肩やリンパ腺、足,腕、頭のマッサージもついていて、
とてもよかった。
15,000円のコースらしい。

担当の方は感じがよかった。
株主優待の客には勧誘しないようだ。

シーボンは、化粧品会社なのだが、
商品を買うと金額に応じてポイントがたまり、
サロンでエステを受けられるのだ。
エステで釣って、定期的にサロンに来させることで、囲い込んでいるのだね。
ま、当然エステの経費は化粧品代に上乗せされているので、
商品自体は「ちょっと高いな」という印象。
もともと化粧品の値段て、ピンキリだし。シーボンのは「ピン」のほう。

施術中に周囲から聞こえる会話を聞くと、
50~70代の小金持ちで美容に積極的なおばさんたちが多いみたい。
商品もエステサービスも悪くない。
事実、私の顔はツルツル、テラテラになったし。

サロンも盛況だし、
1年に1度のご褒美のためにも、しばらく持ち続けたい。

「スミスの本棚」

仕事の関係で読んだ。

wbsのスミスの本棚というコーナーを書籍化したもの。
有名人に、お勧めの本を紹介してもらう。

結局、成功した人へのインタビューになるわけなのだが、
わずか数ページと紙幅に限りがあるので、
内容がかなり濃密になっており、読むとけっこう疲れる。

単に経営効率を説く本ではなく、
誠実さとか、真摯さとか、ロマンについて語っている本を紹介する人が多い。

「もしドラ」の作者が「ハックルベリフィンの冒険」を薦めていた。
正直言って「もしドラ」はイマイチだったし、
彼の経歴はイタいので小馬鹿にしていたのだが、
「ハックルベリフィンの冒険」読んでみようかなと思ったし、
「この人、けっこう、まともなのかも」とも思った。

映画「探偵はBARにいる」

面白かった。

思ったよりも長かった。
で、「この人が黒幕か?」と思った後、もうひとひねりがあった。

ところで、探偵って、
実社会ではパッとしないの職業なのに、
小説の中では、なにゆえバーにたむろして
ときどきキザなセリフをはくのか。
キモいね。

映画では、
小雪が出ていたが、妊娠中なのか、やや太り気味だった。

高島弟も出ていた。迫力があってよかった。
私生活ではいろいろ大変なようだが、
いい役をもらって頑張ってほしい(って、完全に大きなお世話だと思うが)。

全体的には無難ないい映画。

内藤町にヘビがいた

お昼に新宿御苑付近の道を歩いていたら、前方にヘビを発見!
びっくりした!

モスグリーンで、ジグザグに折れてて、多分150センチ以上はあると思う。

驚きのあまり固まっていたら、向かいから来たおじさんもそのヘビを発見して
「それ、本物だよね?」
「本物ですよね? あー、びっくり!」
「危ないから近づかないほうが…」
なんつって
知らないおじさんとちょっとしたやり取り。

後でネットで調べたら、新宿御苑には普通にヘビがいるらしい。
でも道のほうまで出てくるとは思わなかったよ。。。

次は携帯を持っているときに遭いたいな。

「フェルマーの最終定理」サイモン=シン

イギリスのドキュメンタリー番組のディレクターが,
数年前にアンドリュー=ワイルズによって証明された「フェルマーの定理」について書いた本。

フェルマーの定理は,ピタゴラスの三平方の定理の応用なので,
この本は,まずピタゴラス時代の数学について語られる。
次に,証明を残さないで亡くなったフェルマーのことを説明し,
それ以降フェルマーの法則に挑戦した数学者たちの話が続く。

それは,とりもなおさず数学の歴史の一部だったりするのに,
本文はごく易しい表現で書かれており,難しい数式などは1つも出てこない。
すばらしい!

後半,日本人の2人の数学者が出てくる。
彼らのひらめき(証明できなかったので「予想」なんだけど)が,
この問題の突破口を作ったようだ。
日本人のワタクシ的には,この辺りは非常にワクワクしながら読んだ。

それから,数学の「証明」がどんなものだかよくわかった。
「0から10までが証明できたから,たぶん11の場合も大丈夫」ってのはダメなんだな。


ところで,実はこの本は夫のものだ。
アマゾンで評判なので,注文しようと思ってメモっていたら,
夫が自分の本棚からそっと持ってきた。
彼は既に購入していたんだね。
夫婦で同じものに注目していたなんて,うれしいな。
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