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イギリスの階級主義

イギリスの暴動の背景に,教育問題があるのではないかと思って調べてみたが,
それよりも階級社会の影響のほうが大きいと思った。

イギリスの階級主義は今も健在で,
彼らは常に話相手の階級を無意識に察知しているようだ。
(この辺は、日本人が相手の年齢を気にするのと似ているのかも)

階級は大きく分けて3種類ある。
貴族,中間層(ホワイトカラー),単純労働者。
(ただし中間層と労働者の境界はあいまい)

ほんの少し会話をすれば,
語彙や発音で
相手の階級がすぐにわかるのだそうな。

労働者の子供は,労働者なまりの英語を覚える。
そして学費の安い公立学校に通い,大学には進学しない。
彼らは、会話するたびに,
違う階級の相手を排除し,同じ階級の人と交わり続け,
やがて,結婚して家庭を持ち…,
階層は固定化され続けてしまう。


「アッパーミドルとレイバーの差」って,
日本でいうなら「医者一家とヤンキー一家の違い」みたいなことなのかなと思う。
が日本の場合,医者一家とヤンキー一家の間で
そこまで語彙が違うということはないだろう。

また,日本の場合は,
地方では,学費が安い公立高校のほうがお利口というだったりして,
所得と教育の間の相関関係が薄くなっているように思う。


●今日わかったイギリス社会の問題点
 たったの数語の会話で、お互いの所属階級が判明してしまう。
 口癖は直しにくいので,所属階級から自由に抜け出すことができない。
 後天的に獲得されるはずの言葉が,実際には「生まれ」によって決まっている。

言葉がこんなに重要なものだとは思わなかったな。。。
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ロンドンの暴動の背景についての考察

8月初めに起きたイギリスの暴動には,本当に驚いた。
背景は何だろう。

ネット上では,暴動の原因が移民政策の失敗であるように言う人が、多く感じた。
でも,なんかそれだけじゃないような気がする。


そこでまず、イギリスの税制について調べてみた。

イギリスでは1960年代頃まで、累進課税が厳しかったそうだ。
しかし,1970年代オイルショックによるスタグフレーション(要は経済政策,失敗)が起り,
それまでのケインズによる財政政策重視の路線から,
新自由主義(小さな政府ね)に変更された。
サッチャー政権により税制改革が行われ,
累進課税が緩和され,付加価値税を引き上げた。

また,イギリスの相続税は一律40%であり,累進しない。

つまり,お金持ちに優しく,貧乏人に厳しい国なのだ。
経済格差拡大路線ってことだね,移民に関係なく。


それから、アメリカと比較すると、文化的差異があるように思う。
アメリカには,「アメリカンドリーム」という言葉があり,
階層を乗り越えて、上の階級に行くことを歓迎する文化が、あるように感じる。
しかし,イギリスは,貴族がいて労働者がいて、
伝統的に階級社会なわけだね。


低所得者の子供でも、高給取りになれるようなチャンス(というか仕組み)を
作らないといけないんじゃないだろうか。
教育を受ける機会は平等に与えられているのかなぁ?

いずれ、時間があったらイギリスの教育事情についても調べてみたい。


ところで、
階層が世代を超えて固定しないようにするには、
私は相続税を上げるのがよいと思っていたのだが、
世界のトレンドは相続税廃止なんだそうな。
驚いた。
死んだだけで税金がかかるのは理不尽だという理屈らしい。

また、資源のない小国は、
税制を優遇してお金持ちを集めて国をまわす、というのが多いみたい。
この仕組み、いつか破綻するような気がするんだけど、
どうなんだろ?
今度ゆっくり考えてみよう。

グリミスのかわいい反射板

常々、「かわいい反射板が欲しい」と思っていたのだが、ついに発見した。
グリミスというスウェーデンのメーカーのものらしい。
1個630円。
安くはないが、高くもない。

ちょっと興奮してたくさん買っちゃった。
親戚一同に配るつもり。

DSC_0031_convert_20110824202437.jpg

この写真ではよさが全然伝わらないと思うけど。

ちなみに新宿は、
高島屋のギフトショップ、東急ハンズ1階の自転車グッズ売り場、伊勢丹の文具売り場にあった。

嫌いな曲

ピアノで、先生が「次はこの曲を練習しましょう」と言って持ってきたのが
シカゴの曲だった。
甘ったるい曲だ。
受け付けない。。。

数週間、嫌々練習していたけど、
「ただの趣味なのに。こんな気持ちになってまで練習する意味ないな」と思って、
先生に「この曲、全然好きになれなくて…」と言ったら、
「じゃあ、こっちにしましょう」とすぐに替えてくれた。
次のは、「イパネマの娘」。
楽しそうだ。言ってみてよかった。

それにしても、嫌いな曲を練習するのが、こんなにつらいとは思わなかった。
全然集中できなかったし。

映画「クラッシュ」

イギリスの暴動に関連して、
知り合いに「「クラッシュ」という映画を見ろ」と勧められた。
サンドラ=ブロックが出ていた。

ロスアンジェルスが舞台の群像劇。
いろいろなルーツ、背景の人々が、
偏見で憎しみあったり、悲劇を呼んだりする。

基本的に、前半でヒヤヒヤする事件がたくさん起こって、ストレスをものすごくかけて、
後半はそれをギリギリで回避して、ほっとさせて
「人っていいよね。信じ合うっていいよね」みたいな作品。
ちょっとした言葉の綾で激高して
発砲したりするから、困っちゃうよ、アメリカ人。


この映画を勧めてくれた人は、
「異文化間の相互理解は難しい。あの暴動は致し方ない」という考えのようだ。

映画「アンダルシア」

思いの外おもしろかった。
びっくりした。

配役がよかった。
スカしまくってる織田裕二、
詰めが甘そうな伊藤英明、
何か隠していそうな黒木メイサ、
みんな、役に合ってた。

パリからアンダルシアまで、
舞台が少しずつ南西に移動するのも、
景色が変わるし、わかりやすくていい。

テレビシリーズやアマルフィも
DVDを借りて見てみようと思った。

「大鹿村騒動記」阪本順治監督

なぜか1,000円だった。
観客は年配の人が多かった。
原田芳雄の遺作。

前半は面白かった。
後半は、歌舞伎が長すぎると思った。

年を取ると、過去の恨みつらみとか、
どうでもよくなっちゃうのかなあ?
ひどい仕打ちを受けたのに、
あっさり許して受け入れるのがね、
達観し過ぎというか、浅いというか。
軽すぎて何も残らない、とも言える。

役者は全員、とてもよかった。

とはいえ、田舎歌舞伎がね、微妙すぎる。
松たか子の前で、よくやるよね。

おじさんおばさんたちだけでも、映画としては成立するのだが、
住み込みバイトの男の子の存在が、なかなか心憎い、と思った。


そういえば、大楠道代って「ツィゴイネルワイゼン」でも共演してたね。
懐かしいなあ、謎の映画だ。

「片目の猿」道尾秀介

最近人気の作家のミステリー。

全体的には、まあまあ楽しめるんだけど、
なんかいろいろへんてこりんな作品だった。

装丁はカッコつけてるのに、
文体は軽い。
ちまちまとしたナゾナゾみたいなものがある。
主人公が探偵って設定が、昭和のかほり。
なんかダサいんだなー。

と文句を言いつつ、夢中になって1日で読了。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2

毎年、お盆休みは映画を見に行くことに決めている。

今年も3日間新宿に通うつもり。

今日はとりあえず「ハリーポッター」。
実は映画のパート1は見ていない。
本を読んだけど、上巻は結構つらかった。
いよいよ終わりなはずなんだけど、
「長かったこの物語、この戦いがいよいよ終わってしまう」っていうのが
テーマだったから。

で、パート2である。
これがほんとにほんとの完結編。

ピカデリーで3Dで見た。
3D、よかった。

テンポが良くて退屈しなかったけど、
見終わって、どんな話か改めて考えると、
内容は薄かったりする。

最後エピローグがついていて、19年後になるのだが、
中年になった彼らが出てきて、
「ああ、本当に彼らの青春は終わったんだ。
ハリーポッターシリーズは完結したな」
と思った。

でもまあ、何にせよ、いい感じで終わってよかった。
10年間、楽しませてもらいました。

あと、アランリックマンが世界的に有名な俳優になってうれしいわ。
沢田研二並みに太ったけど。


蛇足
3D作品はバルト9で見るべし!
ピカデリーは大人1,800円、前売り1,300円、3Dは2,000円。
だから前売りを買って差額+200円だと思ったら、
差額を700円請求された。
結局2,000円だ。

一方バルト9は大人1,800円、前売り1,300円、3Dは2,100円。
だが、前売り+差額400円で見られる。
1,700円でいいの。
駅から遠いけどね。

生福「内容の無い音楽会」

生福というユニットの「内容の無い音楽会」というCDのジャケットが迷路だったので、
印刷して解いてみた。

アリが2匹浮かび上がった。

以上。

どうにかならんのか、ドル安

ハワイに行くつもりで、航空券を探していたが、
燃油サーチャージが高すぎるので、
とりあえずこの秋に行くのはやめにした。

航空券代60,000円なのに、燃油代37,000円、その他計10,000円。
合計で100,000円だ。
額面の60%もの燃油代って、何? ありえん。
だいたい燃油代を別に請求する習慣て、いつからできたんだ?

なんでこんなことになったのか、と思ったが、
すべてはドル安が原因なんだね。
アメリカって、
正義を振りかざして戦争やって、財政赤字ですよ。
円高だから海外に行こう、と思ったが、
ドルから逃げた資金が石油に流れて、燃油高とは。。
うまくできてるもんだね。


実は、地震の直後、
私は「もう東北の工場も大変だし、
電気も不足するし、産業がダメになるだろうし、
原子力の事故で日本製品は売れなくなるだろう。
そうしたら日本の信頼が落ちて、
円安になるだろう。
円が弱くなったのに、世界では石油の需要が上がり、
ますますいろんなことが回らなくなるだろう。
あーもう、日本も、私もダメだ」と
もうどうしようもなくブルーになっていたのだった。
(まあ、これが、自律神経失調症な訳だが)

でも現実には円高だ。

なんなんだ?
ギリシャもアイルランドも、アメリカも、
東北より「大変な」状況なんだろうか。

iknow

久しぶりに英語の勉強をしようと思い、
iknowのサイトを開けてみた。
なんか以前と様子が違うと思ったら、
有料サービスに変わっていた。

確かに、いいシステムだったし、有料でも需要はあるだろう。
むしろあれが無料のままのほうが、経済的にはマイナスかもしれない。

有料になっちゃったかー残念だなー
と言っていたら、
夫が「けっこう前から有料だったと思うけど」
と言い、
しばらく英語の勉強をしていなかったことがばれてしまった。
てへへ。
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